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茶道具 掛軸 横物 「円相 無尽蔵」 大徳寺 黄梅院住職 小林太玄,掛軸 茶掛け 横幅 小林太玄「相 無一物中無尽蔵」共箱 大徳寺,掛軸 茶掛け 横幅 墨竹画賛 小林太玄「洗心」共箱 京都大徳寺塔頭,美品 掛け軸 黄梅院 小林太玄作「円相 無尽蔵」共箱 禅語 茶掛け,五】大徳寺黄梅院住職 小林太玄 一字書 『瀧』 紙本 真作 掛軸掛軸 茶掛け 横幅 小林太玄「円相 無一物中無尽蔵」共箱 大徳寺塔頭黄梅院住職\r\r〔商品について〕\rこちらの商品は〔肉筆〕の作品です。掛軸 馬場汀舟作 「 寒水茫茫月を浴びて」880。\r\rサイズ　56　×　112.3　cm（軸先含まず）\r\r本紙 : 紙本\r軸先 : 樹脂\r付属 : 共箱\r備考 : \r\r〔作者について〕\r小林太玄\r臨済宗大徳寺派大本山、龍宝山大徳寺塔頭、黄梅院二十世住職\r昭和13年奉天生まれ\r昭和36年花園大学卒業　相国僧堂に掛塔　大津暦堂に参禅\r昭和31年　京都花園妙心寺専門道場禅修業に参禅。掛軸 馬場汀舟作 「神怡心静」863。\r昭和50年京都大徳寺塔頭　黄梅院住職に就任\r\r〔状態について〕\r本紙中央部若干の折れがあります\r表装には若干のシミが出ている個所がありますが\r本紙は概ねきれいな状態です\r\r〔禅語について〕\r「円相　無一物 中 無尽蔵」（えんそう むいちもつちゅうむじんぞう）\r中国の詩人、蘇東坡は心の安らぎを「無一物中無尽蔵（むいちもつちゅうむじんぞう） 花有り月有り楼台有り」と詠まれました。1904年 明治37年 明治天皇 宣戦大詔 巌谷修 拝写 巖谷一六 紙本 掛軸。\r人間は無一物が本来の姿なのだから、それに徹したとき、逆に一切が無限に出現する自在の境地が開けるということ。掛軸 馬場汀舟作 「 仄径宮槐」877。→ 無尽蔵\r円は欠けることのない無限を表したり、全てが始まりでもあり終わりでもあり、悟りや心理、宇宙全体などをこの円相が表現しているといわれています。掛軸 馬場芳枝作 「福寿」871。\r\r季節を問わず、年中ご使用頂けます。掛軸 馬場汀舟作 万葉集0092「秋山之樹下隠逝水乃吾許曽益目御念従者」864。\r\r〔注意事項〕\rタイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。掛軸 馬場汀舟作 「高原の夜の湖」873。\rご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。掛軸 馬場汀舟作 正岡子規 「 免い月や」877。